group by と distinct 速度評価の社内勉強会資料
Speaker Deck ってなんだろ?っと思って使って見ようと思ったのがこのエントリーの始まり。GitHub のアカウントでログインして、PDF をアップロードするだけでいいんだね。楽ちんだ。
以前に group by と distinct 速度評価 として調査したのは、次の資料を作るためだった。
「どっちでもいいよね」みたいな事言っている後輩がいたので、んなわけあるかー って調べていたら、意外とどっちでもいいのかもって思い始めた。
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