Fedora 20 を Synergy ホストにする

2020/04/19

普段メインで使っているのが Fedora 、 Windows
マシンはサブで使っているのに、Windows マシンを Synergy
ホストにしてなんだかヘンテコだったから、Fedora を Synergy
のホストにすることにした。 この日台風で暇だったしね。

  1. Synergy のインストール

折角なので、公式サイトから最新版 1.5.0
をダウンロードしてインストールしなおすことにした。Windows 8.1 も 1.5.0
にバージョンアップしなおした。

Fedora 20 は元々 yum でインストールできる奴を使っていたので、

$ rpm -ev synergy
$ rpm -ivh synergy-1.5.0-r2278-Linux-x86_64.rpm

次に、通常の yum でコンフリクトしないように、yum の設定を書き換える。
/etc/yum.conf を vi などのエディタで開いて、下記行を追記した。

exclude=synergy*
  1. ホスト側(Linux) の設定

メニューから開いてもいいけど、設定ファイルを /etc
の下に置きたいので、sudo で開く。

sudo synergy

Synergy の設定を GUI で行って、File → Save Configration as …
を選び、/etc/synergy.conf に保存した。

  1. クライアント側(Windows) の設定

メニューから Synergy のアイコンをクリックして GUI を開き、Client
にチェックを入れて、Server IP をホスト(Linux)の IP Address を入力。

  1. Synergy !!

ホスト側、クライアント側の GUI で Start ボタンをぽちっとな!
これで普通につながった… ってないw

4.1. Synergy が繋がらない原因探し

考えたのは 3 つ

a. Windows Firewall で止められている
b. Linux Firewall で止められている
c. Synergy の設定ミス

Windows Firewall を確認すると停止してましたw これは酷いww
というわけで、「a. Windows Firewall で止められている」の線はなくなりました。

次に、Linux Firewall を確認すると、Synergy のポートがあいてない!

4.1.1 Linux Firewall で Synergy のポートを開ける

Fedora Linux のメニューから 諸ツール→ファイアウォールの設定 を開く

パスワードを聞かれるので入力すると設定画面が開く

  • 左上の「設定」を 永続 にする これにより設定が永続的となる。
    実行時 にすると今だけの設定となる。
  • 左の「ゾーン」を Synergy を利用するゾーンにする
    俺は自宅のネットワーク環境を home に設定している。
    ゾーンの設定方法は Fedora 20
    のネットワークのセキュリティゾーンを設定する

    に書いたことある。
  • 右の「サービス」から synergy にチェックを入れる

4.1.2 サービスタブに synergy が無いとき

恐らくあると思うんだけど、なかったら自分で追加することになる。

  • 左上の「設定」を 永続 にする
  • 左の「サービス」に synergy がないことを確認
  • 左下の 「+」 をクリックする
  • 名前を synergy を作成
  • 作成した synergy
    を選択、右の「ポートとプロトコル」の下にある「追加」をクリック
  • ポート 24800, プロトコルを TCP で追加する

これで追加できる。

  1. Synergy !!

ホスト側、クライアント側の GUI で Start ボタンをぽちっとな!
これでつながった…